高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。 次に、高槻島本夜間休日応急診療所の移転についてご報告いたします。 夜間及び休日に急病患者等の応急診療を行う同診療所が、4月1日に八丁西町の新施設へ移転いたします。
本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。 次に、高槻島本夜間休日応急診療所の移転についてご報告いたします。 夜間及び休日に急病患者等の応急診療を行う同診療所が、4月1日に八丁西町の新施設へ移転いたします。
この間、まちの回遊性や魅力を高めるための空間づくりなどの考え方について、議会をはじめ民間事業などから様々な御意見、御提案をいただき、昨年9月に作成したまちづくりの考え方(案)を作成するとともに、1)・2)街区のまちづくりの可能性調査などを実施してまいりました。現在、それら取組を踏まえた上で、枚方市駅周辺再整備基本計画の改訂に向けて作業を進めているところです。
三鷹市では、フィルムコミッションの取組の視察ということでしたが、広く観光施策にまで話が及びまして、現在三鷹市では、市民一人一人が観光大使という意識を持ってまちづくりをしていこう、市民一人一人がまちの魅力を発信していこうということを基本理念に取り組んでいるというお話をお聞きしてまいりました。
これらの報告に対し、富田まちなみ環境整備事業に関し、市の魅力向上に貢献するような活動に対して資金的な支援も積極的にお願いしたいと考えるが、当該事業による団体活動助成についての市の考え方についてただしたところ、富田地区においては、長年にわたって歴史資源を生かしたまちづくりに取り組まれている一方で、新たな取組や継続的な取組を行う場合には資金面が課題となる状況も見受けられる。
新名神高速道路の高架下利活用につきましては、本市のさらなる魅力的なまちづくりにつながるよう、令和3年度から検討を開始しており、高架下空間利活用のゾーニング案につきましては、名神高速から国道171号までの区間におきましては、JR京都線、阪急京都線、国道171号が平行に配置しており、かつ高低差がある土地で集落に近接しているという地域特性から、集い・憩いゾーンとして地域の人々が日常的な憩いやボール遊びを楽
今後も市民や事業者との連携・協力の下、本市の歴史と観光のシンボルとしてさらに魅力的な公園運営に取り組み、まちのにぎわい創出につなげてまいります。 次に、案件2の歴史遺産を活用したまちづくりについてでは、芥川城跡の史跡指定と保存活用の取組についてご報告いたします。
本事業は、バリアフリー機能の拡充等により、子どもから高齢者まで、多世代が安全・快適に利用できる駅前空間として整備に取り組んできたもので、この3月末にいよいよ完成する運びとなっており、今後、高槻の玄関口として、ますます魅力が高まるものと期待しております。
教員志望者減少の理由の一つに、こうしたスケジュールの問題があるとすれば、解消すべきと思われますが、一方で、学校における働き方改革を一層推進し、教員という職業の魅力を高めていくことも重要と考えています。教員という職業の魅力を高めるためには長時間勤務の問題等、改善しなければならない課題も多いと考えますが、取組の現状をお伺いします。
コロナで大きなダメージを受けている宿泊施設の回復は、本市の観光・にぎわい創出などシティプロモーションの面からも重要な要素であり、国、府の補助や他市の事例などを注視し、本市の魅力向上につながるよう展望を持ちつつ、個別案件に的確に対応してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 子ども・健康部長。
ですが、やはり利便性や利用者の立場からの意見も聞いていただくとともに、既存施設の活用では、スペースの集約だけを目指すのではなく、既存施設側の設備、機能面での充実や外観、内装などについても創意工夫を行って、市民にとって魅力ある施設となるよう要望させていただきます。 整理番号56、森林保全、所有者不明森林への対策について。
そして、年明けには、柏原市が正月特番で取り上げていただけるということも決まっておりますし、来年も柏原市の魅力というのは、私自身も先頭に立って発信を続けていきますし、PRを行っていくことで柏原市全体を盛り上げていきたいと思っています。
今後におきましても、異常事態には臨機応変に対応しつつ、持続可能で安定的な財政基盤を堅持できるよう、昨年策定いたしました第三次貝塚新生プランに基づく財政運営に努めるとともに、第5次貝塚市総合計画に掲げております「魅力かがやき 未来へつなぐまち 貝塚」の実現に向け、全職員一丸となって計画的な市政運営に取り組んでまいる所存でありますので、議員各位の一層のご支援、ご協力をお願い申し上げる次第であります。
来年以降も本市及び民間事業者、大学、地域の団体など多様な主体と共に、新たな魅力を創出する取組を進め、機運を盛り上げていきたいと考えています。 ただし、年末年始にかけて感染拡大が予測されております。こういった状況にも柔軟に対応できるよう医療機関や保健所における体制整備、ワクチンの接種体制の確保など対策もしっかりと進めてまいりますので、御理解、御協力いただきますようお願い申し上げます。
そこで、再整備後の4)街区の公園、広場についても、様々なイベントに対応できる魅力的な空間とするためには、管理、運営についても並行して検討する必要があると思いますが、市の見解をお伺いいたします。
府はほかにも子育て支援策を行っているのかもしれませんが、子ども医療費助成への補助が低いと、他の大都市圏に比べて見劣りしてしまい、住む場所としての魅力を感じません。また、市町村によって府民へのサービスに差が出ないよう、本来は広域的に取り組むべきであるということを各市町村からもっと声を上げるべきです。
助成対象は涼しさを感じる区間を形成するものに支援と記載されており、植栽による日陰はもちろんですが、少しだけでも水があれば魅力も広がるのではと思います。少し、何名かの地域の方に聞いてみましたが、必ず声が上がるのが日陰、木陰とベンチです。今回のせっかくの整備ですので、皆さんに喜んでいただける魅力的な整備を期待しておきたいと思います。
4点目といたしましては、市の魅力創造と発信によるまちの活性化を推進するための組織整備でございます。こちらにつきましては、市民活力部にシティプロモーションの推進に関する業務を移管しまして、コミュニティ推進課も移管しているところでございます。 そして最後に、5点目といたしましては、脱炭素・循環型社会に向けた政策の推進体制を強化するための組織整備でございます。
枚方市駅周辺再整備は、20年・30年先を見据え、魅力にあふれた持続可能なまちを目指し、連鎖型まちづくりにより取り組んでおります。
まず、第4条は、公園の使用における行為の制限について規定しており、指定管理者が行う自主事業等を促進させ、都市公園の魅力向上やにぎわい創出に資するため、同条第3項の不許可規定のうち、第4号「専ら営利を図る活動に該当する」を削除し、それ以降の号数を繰り上げるものでございます。
スマートシティ基本構想の策定の目的といたしまして、近年、ICTやIoTなどの未来技術が急速に発展していることから、本市では三つの論点を基に、貝塚市まち・ひと・しごと創生総合戦略の一環として、社会環境の変化や進化に合わせ、こうした未来技術を活用し、本市の抱える地域課題の解決及び地域の魅力向上につなげていくスマートシティを目指したまちづくりをスタートさせるために基本構想を策定いたしました。